photo:at Tunnelbana in Stockholm
俺が嫁さんを連れてヒロチェとMunichで再会、というのも
考えてみれば不思議だったが、その数カ月後にStockholmで
また再会するとは夢にも思わなかった。
人生何があるかわからない。
前に私はiPhoneがあればどこへでも行けるというようなことを書いた。
一方、ヒロチェは夜のクラブで出会った現地の連中から
いろいろ情報を入手して、現地で調達した地図を片手に
街を歩きまわった。iPhoneを持っているが、ハイテクに依存
しているわけではない。そのへんが流石というか、
タフになったなと思う。
先に現地入りして、我々をアテンドしてくれたヒロチェが
帰っていった。Munichに戻った翌日からAustriaに出張だという。
奴はこれからもっともっとタフになっていくだろう。
短い時間だったけど楽しかったぜ。
また会おうぜ。
頑張れヒロチェ!
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