兄弟でバスクの旅 その1 ビルバオへ

▽Q.10▼▽
高城さんからサンセバスチャンの素晴らしさをお聞きするうちに、めちゃく
ちゃ行ってみたくなりました。弟にも、いっぺん行ってみようぜと薦めてい
たところ、彼は今月末にビルバオ出張が入り、そのままサンセバスチャンに
も行くことになりました。引き寄せるものですね。バルホッピングをする予
定なので、この季節ならこれを食べるべし、これを見るべしというのがあれ
ば教えてください。私も行きたい!

【 A 】
この季節だったら、キノコですね! スペインに引っ越した時に一番驚いた
のは、秋に市場で出会うキノコの種類の豊富さでした。味覚の秋だけあって、
思う存分サンセバスチャンを楽しめると思いますよ。ピンチョスの食べ歩き
は最高です。市がバル巡りツアーも開催していますので、それに参加するの
も手です。市政府の観光本気度が伺えます。是非、美味しい旅を!

┃高┃城┃未┃来┃研┃究┃所┃【Future Report】
Vol.124 Q&Aコーナーより

というわけで、ヒロチェにビルバオ出張が入り、欧州の連休が重なり、
私は有休消化中、嫁は臨月まで1週間というタイミング。
憧れのバスクに行くなら今でしょ!ということで、
嫁のOKがでた翌日には私は機上の人となっていた。

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加古川を朝の5時半に出て、ビルバオ空港に降り立ったのは22時(時差-8h)。
市街までの交通手段がわからんので、搭乗フロアのインフォメーションで
教えてもらって、さあバスに乗ろうかというところで、「兄貴!」と
呼び止められた。

ヒロチェだった。どうも、ほぼ同時刻に到着したらしい。
同行していたマドリード出身の営業スタッフとジョインして
ホテルにチェックイン後、夜のビルバオの街に繰り出した。

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バルは遅くまでやっているイメージがあったが、平日の夜はそうでもないらしい。
ようやく見つけたバルで、軽く夕食をとることに。
カウンターに陳列されたピンチョスに心が弾む。
カナリア諸島出身の女性店主と4人で話しながら楽しい時間を過ごした。

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身内が仕事をしている現場に居合わせることは、なかなかないだろう。
弟がネイティブスタッフとやりとりをしている様子を見ると、頼もしくなったなと思う。
渡独前のTOEICは散々な点数で心配したが、現場で鍛えられたのだろう。
ヒロチェはこの後旅先で出会った人たちとも会話を楽しみ、
交渉事もまったく臆することがなかった。
タフになったものだ。

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