父が兄弟に声をかけて始まった新年会は今年で42回目を迎えた。4人の兄弟がそれぞれ子供を産み、その子供が子供を産んで人数が増えて総勢で30人を超えるまでになった。新しく加わった赤ちゃんもいれば、こなくなった大人も。海外に嫁いで正月には帰国できなった人もいれば、海外に転勤しても毎年顔を出す人も。これだけ長く続き、かつ人の数も増えてくる中で正月に定点観測をしていると悲喜こもごもあるものだけど、これからも続けていきたい行事だなと思うのであります。
さあ、これで怒涛の年末年始は終わりだ!
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