分子標的薬が強烈に効いた

家族に発生した乳がん、ついに治療が始まった。ケモと呼ばれる化学療法がどれくらい体にダメージがあるのか心配していたが、第一回目の投薬(点滴)はアレルギー反応もなく、とりたてて気分が悪くなったりもしなかったようだ。

お腹を温めつつ、手足と頭を氷で冷やしながらの点滴だったと聴いて、その光景がなんだかものものしい感じがしたが、薬の効果を選択的にするものだったようだ。

家族の乳がんは特定のタンパク質(HER2=ハーツ−)を持っていたので、そのタンパク質だけを狙い撃ちする分子標的薬(ハーセプチン)が今回から使われたところ、1回の投薬で劇的に効果を現して、ガンの大きさが一気に1/3ほどになってしまい、先生も驚くほどだった。これなら数ヶ月後の切除手術までに、かなり小さくなって体へのダメージが少なくて済むかもしれない。

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