MBの時はWindowsに比べて格段にフリーズの回数が
減ったので、「さすがMac!」と思っていたのだが、
MBPにしてから、どうも調子が悪かった。
このところ特に調子が悪く、立ち上がっても操作すると
すぐに固まってしまい、どうしようもない。
特に蓋を閉めてスリープさせたあとの復帰がダメだ。
いろいろ調べると、どうもハード的な問題らしく
特定の時期のロットとメモリの相性が関係している
というような記事をみかけた。
今夜もまたフリーズが頻発したので、思い切って
MBPの底面を開けてみることに。ホコリを掃除して
メモリ2枚刺しを一度取り外して、上下を付け替えてみた。
その後一発で立ち上がったのでちょっとうれしいが
根本的な解決になったのかどうかは怪しい。
どうしてもダメならメモリ買い換えてみるかな。
機械ものはたまにこういうことがある。
いくら品質のいい日本車でも新車のうちから故障続出、
という事例もある。「ハズレ」にあたることもあるのだ。
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