加古川市主催の両親学級に参加してきました。
この秋から冬に出産を控えた夫婦が50組くらい一同に会して
母体、出産、育児の知識を学びました。
普段は夫婦という最小単位の中で、これから訪れる出産・育児への
楽しみと不安を話しているのですが、同じような境遇の夫婦と
お話できる機会が得られて、そういった感情をシェアできたのは
うれしくありがたいことでした。
また、産婦人科だけではなく、市のサービスを通じて助産師さんや保健士さん
と接することができることを知って心強く思いました。
こちらは8kgのおもりを身にまとって、妊婦体験。
まあ、普段重たいリュックを背負っているので、そんなに違和感はなかったけれど
これが四六時中続くとなれば、しんどいでしょうねえ。
妊婦のサポートの重要性を改めて認識した1日でした。
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