映画「かみさまとのやくそく」を観て

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あなたは生まれる前の記憶を持っているだろうか。そんな記憶を持っている人たちのことを見聞きしたことがあるだろうか。

近所の施設でこの映画の上映会があると嫁から聞き、娘を連れて家族3人で観に行ってきた。音楽もナレーションもなく、撮影カメラも撮影者もプロとは思えないが、冒頭から胎内記憶の聴き取り調査や子育ての実践、研究者へのインタビューを丁寧に、そして淡々と2時間映し続ける。

体内のことや出産時のことを語る幼児のことは聞いたことがあるが、そこに至るまでの世界の記憶が語られるのは初めてだった。その世界では上の画像のように大仏様のような存在がいて、輝くたまごたちがこの世に生を受ける順番を待ち、何かモニタのようなもの見て自分の親となる人を選び、この世に降りてくるのだとか。この状況を複数の子供たちが絵にしたり語ったりしているのだから不思議なものだ。また、幼い兄妹が輪廻転生を思わせる内容をありありと語る様子も非常に興味深かった。これらの現象を科学的には解明することは難しいだろうが、他国でも同じような事例と研究があるのかどうかが気になった。

私には体内記憶はないが、娘が話せるようになったら聞いてみようと思う。
公式サイト:かみさまとのやくそく


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