娘とお風呂

最後の沐浴が終われば、当然次は入浴になるわけで。
「娘とお風呂」なんてことを自分が経験できるなんて、不思議なものだな
と想像していたら、その時はやってきたのだった。

合わせた膝の上に娘を載せてやると、心もとないような表情をしていた。
シャワーの温度を確認してかけてやると、かなりびっくりしたので
一度自分の手にあてて勢いを弱めてかけてやるようにした。

頭だけは直接あてても気持ちよいようで、うっとりした表情を見せた。
赤ちゃんは頭蓋骨を折りたたんで産道を通過してくることもあり、
しばらくは大泉門という頭蓋の隙間があるので、脳にダイレクトにシャワーの
振動が伝わって気持ちいいのだろうか、と思ったりもする。

沐浴で慣れたこともあり、体の洗浄はすんなりといった。
広い湯船に浸かるのは怖いのかな、と心配したけれど
私の体に密着させて入れてやれば怖がることはなかった。
肩まで浸かれる湯船は相当気持ちいいのか、娘はいつもずっと目を閉じたままだ。

そんな感じで娘と毎日入浴する日々が始まったわけだが、何が一番いいかといって
親も一緒に毎日風呂に入れることだ。新生児の頃は、娘だけは沐浴させて、
親はシャワーも風呂も入り損ねて、まいっかとそのまま寝ることも多かったからね(きたねー)。

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