【雑誌】Casa BRUTUS特別編集 死ぬまでに見ておくべき100の建築

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実は学生時代から建築は好きで、震災で家がつぶれたときも安藤忠雄さんに設計を依頼しようかと思ったほどだ。以来旅行の度に有名な建築物を見て回るのを楽しみにしている。本書はタイトルの「死ぬまでに見ておくべき」に惹かれて買ってしまった。まだ見ぬ建築との出会いを残りの人生の楽しみの一つにしてもいいかなと思って。

隣の姫路市には世界遺産の姫路城があって、世界中から観光客がわんさかきているし、生まれ育った神戸にはポートタワーや六甲山というシンボリックなものがあるのだけど、加古川にはそういったものが何もないので、この書籍にでてくるような建築がひとつでもあったら街とそこに住む人の心はどう変わるのだろうと想像する。

本書で知ったのだけど、ジョージア(旧グルジア)という国は、国家政策でシンボリックな建築が次々と建てられて、なんだか面白いことになっているらしい。

こんな建築デザインをよく考えたなあ、と感嘆させられるものの中には、それにOKを出した自治体や地域の許容度にも私は感じ入るところがある。世界を驚かせたビルバオモデルは、今の日本ではできそうにないが、閉塞感の打破に求められているもののヒントはそこにある気がする。

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