地元で面白そうなイベントがあるというので参加してきた。今回は神戸市消防局航空機動隊のお二人をお招きして「航空隊と考える山岳救助」という題でお話をしてもらい、参加者の質問に答えて頂いた。山岳救助の実情を貴重な映像を交えてお話頂いて、大変興味深かった。
プレゼンする身として気になったのは、会場の大きさに対してスクリーンの大きさが小さかったのと、小さなプロジェクターから流れる音声もやはり小さかったので、消防局のプレゼン映像には別接続のスピーカーがあればもっと迫力が伝わるだろうと思った。参考にしよう。
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