
アメリカメジャーリーグ ワールドシリーズにおいて
松井秀喜は、6試合に出場し、8安打8打点3本塁打で
打率.615の活躍で、チームの9年ぶり世界一に大きく貢献。
日本人初のMVPに輝いた。しかし昨季はひざの怪我に苦しみ、
今期はその影響でフル出場の機会を得られず、DHに甘んじた。
その松井の言葉
「けがは悪いことばかりじゃないんです。
『このままでは終われない』
『もっとすごい選手になって戻ってみせる』
という強い気持ちがエネルギーになるんです」
彼の不屈の精神をこの言葉に感じた。
いま、たまたま缶コーヒーのCMに松井が登場し
「ボディが強い」というコピーがついているが
松井に関しては「ハートが強い」と言った方が
正しいかもしれない。
今年のサイクルロードレース世界選手権
男子エリートを制したカデル•エバンスは
2年で4回鎖骨を折った事があった。
今年はツールで生彩を欠き、ブエルタでは
パンクのため大きく順位を後退させる不運があった。
それらを乗り越えて、彼はアルカンシェルを掴んだのだ。
生存率5%の睾丸癌から生還した後、
7度ツールを制したランス・アームストロングは
「癌は私に起こった最良の事だ」と言い切った。
けがは悪い事ばかりではない。
落車したら、立ち上がって痛みをこらえて走るしかない。
自転車は前にしか進めない。
彼らの不屈の精神をリスペクトして
私も前に進もう。
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