デジタル文化の中で

他人が活用する断片の源とならず
人であり続けるためにできること。

・そうしなければ危険な目にあいそうな場合以外、
投稿時、匿名にしない。
・ウィキペディアの項目を執筆するなら、それ以上の努力を、
ウィキ以外の場で声をあげ、自分が書いたトピックが
面白そうだと気づいていない人におもしろさを伝える
作業につぎこもう。
・ウェブサイトを作り、ソーシャルネットワーキングが用意した
テンプレートには収まらない形で自分を表現しよう。
・たまにでいいから、閲覧の100倍も時間をかけて
制作した動画を公開しよう。
・何週間もの熟考のすえ、ようやく聞こえた内なる声について、
ブログ記事を書こう。
・ツイッターでは、自分の外で起きたどうでもいいことについて
書くのではなく、自分の内側の状態を表現する方法を模索しよう。
そうすることにより、マシンを規定するように客観的に記述された
ことが自分を規定するといつの間にか信じてしまう危険を
回避しよう。

「人間はガジェットではない」より

デジタルに触れないわけにはいかないが、このままデジタルの

社会に飲み込まれてしまうことに違和感がある、という人は

人間性をいつの間にか失ってしまう前に立ち止まって

考えてみたほうがいいだろう。


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