「バキッ」と音がして、慌てて降りて確認したらこんなパーツが外れていた。
いわゆるサイドシルという、ドアパネルの下の部分だ。
産院の駐車場で、この日はなぜか一番端しか空いてなくて、
しかも出るときには対面に車が止まっていて、
真横が低いコンクリの壁があるのがわかっていながらも
ついつい浅く曲がってしまった。
こういった状況にいつの間にか陥ってしまうのが厄年なのかねえ。
そう言えば去年の今頃(前厄)の時は、自転車でライド中に
全くの直線でずっこけて顔面血まみれになったんだった。
まあ、サイドシルはなんとか元の位置に収まったし
誰かを傷つけたわけでもないのでよしとしようか。
今年も厄祓いにいかなきゃね。
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2014年 1月 24日
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