【本】がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事/神尾哲男


いつぞやの新聞広告で目についたのでタイトル買い。
体のことなど気にせず仕事に邁進してきたシェフがあるときガンを宣告され、余命いくばくかと思われたが、考えた末に治療をやめて食事で治そうと決めて実行したところ具合がいい、というお話。

和食中心にして調味料にいいものを使う点などは、「我が家も似たようなもので、間違ってないぞ」と頷きながら読んでいたが、一番同意したのはやはりマクロビ的な考えだけでは活力がでないので、動物性タンパクも摂るのだ!というくだりだった。

総じて確認できたのは、やはり「体は食べたものでできている」ということで、著者がシェフなのでそこにフォーカスがいくのは当然なのだけれど、身をもって感じているのは、食べ物に気を使うのは当然として、加えて定期的なメディカルチェックという客観性が必要なのだろう、ということだ。




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