【映画】ターシャ・テューダー 静かな水の物語


公式サイトより

ターシャ・テューダーはアメリカの絵本作家。著名な文化人の娘でありながら社交界を拒んで、好きだった田舎暮らしをはじめ、結婚して4人の子供をもうけるも離婚し、それでも自分のやりたかった昔ながらの丁寧な暮らしを実践しつつ子供を育て上げた。映画は高齢のターシャが自宅と広大な庭で日々どんな人に囲まれ、どんな考えをもって、どんな暮らしをしているのかを追ったドキュメンタリー。

目を奪われたのは自らが手間とお金と時間をかけて作り上げた花いっぱいの庭。美しい花を見ながら過ごすことほど素晴らしいことはないとターシャは言う。

心に響いたのは、自分が何が好きで何をしたいのかを知って、それを追い求めればよい結果が得られるのだ、というような意味合いのターシャの言葉。自分の心が欲するものを知りたければ自分の心に聞いてみなさい、と。いつの間にかモノと情報に溢れた環境におかれて混乱しているかに見える現代人に、その生き方を通じて問いかけているように感じられた。

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