夏でも続くよコンポスト生活

廃棄食材を粉砕して、外に出てコンポストの箱に投入して撹拌するという面倒な行程のわりにはまだ続いている。夏場にはいっていいことと悪いこととそれぞれあった。

<いいこと>
生ゴミが臭わない!そりゃほとんどの廃棄食材をコンポスト行きにしているので、腐敗するものがないのだから。ゴミの日のたびに嫌な臭いを嗅がなくていいのはイイ。コンポスト自体は鼻を近づけてもそれほど臭わない。何より毎日どんどんチョップした食材を大量に放り込んでも、土の量がほとんど増えないのがスゴイ。だから溢れる心配をすることもない(いずれ溢れるのだろうけど、その気配はない)。

<悪いこと>
一瞬虫がわいた。どうもハグロケバエというやつで、一般的なハエとちがって成虫は体が長くて真っ黒なやつ。不織布カバーで外部からの侵入は防いできたはずだが甘かった。体長2cmくらいの芋虫みたいな幼虫がわっと増えて、ときどき蓋を開ける度に成虫したものが飛び立っていった。これはイカンということで、また米ぬかを混ぜてコンポストを発熱させようかとも思ったが、あまりに日中の日差しが強いので、蓋を開けてさらしておいたらかなり高温になって効果があったようだ。日差しから逃れて底の方へ潜り込むやつもいたので定期的に撹拌してやった。実はこのハグロケバエの幼虫は食べた有機物を分解して土に戻してくれるそうで、コンポストの一役を担ってくれていたことになる。幼虫成虫ともに人体に無害だそうだ。ただ、あのビジュアルは虫に弱い人は無理だろうなあ、、、

そんな感じ。夏場はバナナの皮とか、麦茶の煮出したあとのパックの中身とか(うちのは麦のつぶつぶ)、エスプレッソの珈琲ガラとか、スイカの皮とか、そんなものたちが主な原材料です。なんかペットに餌をやるような感じでコンポストを育ててます。

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