Gone too soon

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自転車仲間のたけちゃんが急逝した。
ついこないだ、アワイチでメイン集団から遅れてひろっさんと3人でヘロヘロになりながら一緒に走ったところだったのに。
ついこないだ、関西シクロクロス紀の川の会場でスタートの号砲の直後に現れて、オフィシャルの人に促されてコースインしたのを、見送ったところだったのに。

Raphaが関わったパリルーベの映画鑑賞会のあと、Raphaの矢野さんに誘われて三船さんと4人でランチをしにいくことになって、そのときに「この二人はRaphaのVIPカスタマーなんですよ」って紹介されたときが最初の出会いだった。そう、私たちはかなり初期からのRaphaユーザーだったね。

第1回のRapha gentleman’s race Koshinに参戦したときは、たまたま関西勢の2チームが並走するような格好になって、あまり上りが得意でない私たちふたりは大弛峠(写真。前方にいるのは私)でチームメイトたちから大幅に遅れて、休み休みしながらガレたオフロードをタイヤの細いロードバイクでえっちらおっちら上っていったね。

それぞれ結婚して第1子が生まれたのが同じ時期だったので、家族で集まってベビーミーティングをしたなあ。CYCLEのおスギちゃんもいてみんなで楽しい時間を過ごした。また集まろうって言ってたのにね。

 

たけちゃんが残してくれた教訓

1 何かをとことん好きになるということは素晴らしいこと
たけちゃんはRaphaというブランドが大好きで、Rapha代表の矢野さんを信じ抜いて、矢野さんの扱うIFを手に入れ、そこからライドイベントやレースに積極的に参加することで仲間を増やし、奥さんと出会い、自分の道を切り開いていった。その過程をずっと見ていたけど、本当にそれは「好き」が与えてくれた力によるものだったと思う。

2 会えるときに会いたい人に会い、できるときにやりたいことをやる
死は誰にいつ訪れるかわからない、災害も同じ。コロナ禍で世の中変わってしまったけれど、以前の世界にはもう戻れない。じゃあ、外界との接点を閉ざしたままで生きていくのかというと、そんな生き方では死ぬ時に後悔が残ってしまう。この状況下で心が内向きになってしまいがちだけど、できる限りの対策をして人に会い、やりたいことをやっていけたらと思う。

3 大切な家族がいる人、責任ある立場にいる人は自分の健康を自分で守る責務がある
あんなかわいい子供たちを残して逝ったらあかんよなあ。奥さんをあんなに悲しませたらあかんよなあ。昨年に予定していた健康診断がコロナで飛んでしまったと聞いたが、どっかでリスケジュールせなあかんかったなあ。自転車仲間は健康そのものに見える人が多いけど、やはり年を重ねてくるとどっかこっかなんかあるもんなんでやっぱり定期検査はしとかなあかん。私は4月に人間ドックに行くよ。

 

写真を見直すたびにたけちゃんの声が頭のなかで思い出されるわ。
いままでいろいろありがとうね。安らかにおやすみ。大好きなたけちゃん

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