life is like a bike

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続き。
市川町を軽く走った後、最高峰BR-1カテゴリーのレースを観戦した。
赤いジャージはポイントリーダーの狩野智也(スキル・シマノ)。

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公園北、第2駐車場あたりのナイスな観戦ポイントへやってきた。
いろいろ教えてくれるコースオフィシャルや
無線で指示を出すチームスタッフの傍でレースを観ていた。

飯島誠、伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)、
松村光浩(マトリックスパワータグ・コラテック)、
鈴木真理(スキル・シマノ)が早いうちから逃げを決める。

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後続は大きな二つの集団だったが、残り数周回で差を縮め
先頭集団をついに捉える。
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ゴールスプリントを制したのは
山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)!
アンカーは先頭集団に二人を送り込み、
常にレースを優位に進めた感があった。
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なんでもトッププロのパフォーマンスは見ていて圧倒される。
いいものを見せてもらった。

いい秋の休日だった。

コメント

  1. こんにちは。
    一度こういうレースに見に行きたいです。
    それに1位がアンカーのバイクだったのも、チームが参加されていたのに失礼ですが、ちょっとうれしいかも・・・(アンカーのバイクが好きでして)
    それとこちらのブログでのコメントありがとうございました。
    我ながら、少し子供みたいなことをしてしまい反省しています。
    こういう誰かと競ってしまう気持ちは、いつか出てみたいレースの時に発散します!!
    次に会ったときは、普通に会話できたらいいなとも思いました。

  2. 追記
    すみません、このレースは観戦されてたんですね[E:coldsweats01]
    僕の完全な勘違いです、ごめんなさい。
    ただ、やっぱりアンカーのロードは好きです。
    最近までGIOSとかコラテックとか考えてたんですけど、今のアンカーが一番です。
    いつかはRFX8やRHM9にも乗ってみたいです。

  3. >Indigo さん
    私はそんなに頻繁にレースを見たり出たり
    しているわけでは無いですが、他者に囲まれて
    走るのは得るものが多いですよ。
    あと、ブログの件ですが、ロードレーサーは
    直進安定性がいいので手放ししてもまっすぐ
    進みます。手放しして飲んだり食べたりすることが
    ありますよ。
    私はジテンシャ通勤で何人も知り合いができました。
    Indigo さんも、信号待ちなどで
    バイカーに話しかけてはいかがですか。

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