Road To Roubaix in Osaka

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昨夜ふと上映のことを思い出して観に行くことにした。
初めての阪神なんば線で九条まで行きシネ・ヌーヴォへ。

過酷な石畳のレース自体については、テレビ中継や雑誌で

だいたい知っていたが、ヘルメットもアイウェアもしていない
選手のインタビューは新鮮だった。

ホステの顔なんて初めて見た。

その他映画を観て感じた事

•地域密着

 パリルーベは地元の人に愛され、共に作り上げられている

 イベントだという事。ベルギー選手の応援をするおばちゃんの

 楽しそうな笑顔のインタビューが印象的だった。

•高齢者の取り込み

 仕事をリタイアしたと思われる多くの人たちが、沿道で

 レースを観戦して楽しんでいた。スポーツはもちろん
 何かが発展するにはこれからますます人口比が増え、
 マネーを持っている彼らを取り込むことが必須だろう。

日本は物質的に豊かになった。
つまりハードはある。
なのに、豊かさを実感できない人が多くいるのは
ソフトが充実していないからではないか。

日本ではリタイアすると家庭にも職場にも居場所が
ない人が多いから、それが怖くて職場にしがみつく。
すると若年層に適切なポストと賃金が与えられず、
それが不況や少子化の原因になっているという説がある。
パリルーベを観戦する高齢者達が享受しているような
楽しみがリタイア後にたくさんあれば、若者達に仕事と
マネーが回るようになり、世の中が活性化するのではないか。
スポーツが果たす役割は大きい。
パリルーベを始めとする伝統的なレースイベントから
学ぶことは多くあると思う。

上映後にはj-sportsサイクルロードレース実況で

おなじみの谷口さんと三船雅彦さんのトークショーがあった。

三船さんは京都の方と知っていたが、谷口さんも

関西出身の様で、ぶっちゃけ関西弁トークが炸裂して

盛り上がった。

その後はif-Raphaさんに誘われて三船さんと

ランチをご一緒させて頂いた。

ディープなお話も聞けて楽しいひと時だった。

夜はヒロチェラーラ夫妻と合流して

バースデー食事会。

初夏の味覚を堪能した。

おなかいっぱい。

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