よく見るとシートチューブにアルカンシェルが。
見かけた中のほとんどが実用車。ロードは1割以下。
はたらく自転車その1。
漕ぎ出しが難しそうだったけど、乗ってみたい。
はたらく自転車その2。
ノーブレーキピストのメッセンジャーが数多くいた。
扉の中にいるのがメッセンジャーのお兄さん。
パリやコペンハーゲンにならってか、レンタル自転車が整備された。
レンタルに必要なチケットを購入するのに行列していたので
借りるのは断念。中心部は地下鉄と徒歩で十分まわれる。
中心地はご覧のようにほぼ完璧に自転車道が整備されている。
歩、車、自転車が見事に分離されている。
首都だというのに人は少ないが、これだけ自転車道が
整備されているせいか、バイカーは数多く見かけた。
日本でどうしてこれができないのだろう。
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