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週刊 東洋経済 2013年 1/12号 [雑誌] 東洋経済新報社 Amazonで詳しく見る by AZlink |
「メイカーズ革命」と題した特集が組まれている。
個人のものづくり(Personal Fabrication)に興味がある人は
読んでみるといいだろう。
ちょうど今日(9日)からラスベガスで世界最大の家電見本市が開催されている。
今回の目玉はハイビジョンの4倍の解像度を持つ4Kテレビなのだとか。
今朝のNHKニュースで日本の大手メーカーのトップが技術力をアピールしていた。
そんな中、私の周りではテレビ離れが進んでいる。
一時もてはやされていた3Dテレビを購入した人を、私は知らない。
ハイビジョン以上の高画質なテレビを求めている人も、いない。
「鋭意開発中と言われる4Kテレビなど、多くの人には冗談にしか聞こえないのではないでしょうか。」
高城剛氏はブログにこう書いているが、私も同感だ。
このままでは日本の大手メーカーは凋落を続けるだろう。
新しいものづくりの潮流を示した『MAKERS』の著者、クリス・アンダーソンは言う。
「大量生産がなくなることはない。ただ、これからは、より多くの人が、より多くの場所で、
より多くのニッチに注目し、より多くのイノヴェーションを起こすようになる。
そんな新製品は、集合として工業経済を根本から変える。」
かつて企業や学校しか所有できなかったコンピュータやプリンタが個人の手に渡ったように
資本のあるところか企業しか所有できなかった生産手段が、個人の手に渡る時代がやってこようとしている。
時代は変わろうとしている。
Personal Fabrication, Makersというキーワードに、今年私は注目する。
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