photo at ダイニングJAZZ BAR 響-HIBIKI 3/29/2013
私の師匠(左)とダブルベースを組むのは中山英二氏。
演奏開始前の一時に、カウンターにいた私達に気さくに
話しかけてくださったときに出たのが表題の言葉。
深いなあ。
JAZZはクラシックに比べて演奏形態が自由だが
その自由を手に入れるには高い技術が必要だという。
音楽の素養のない私が最近知ったところによると
JAZZプレイヤーは曲のコード進行が頭に入っていて
そのコード(和音)を構成する要素を自分で組み立てて
流れを作って演奏するのだとか。すごい。
いつか私もそこまで辿り着きたい。
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