life is like a bike

気温2℃の自転車登園から帰ってきたあと、どうも調子が悪いなと思って体温計で測ってみると37.5℃。その後動くのもだるくなり、寝込んだところ、40℃近くまであがった。もしやインフルかとおもったが、体の関節は痛くないし、インフル罹患時のフラフラした感じがなかった。翌日ないかを受診して検査してもらうと陰性だった。ただ、インフルの患者は急増する時期に入ったらしい。

40℃はさすがにきつかったが、カロナールを飲むとみるみるうちに体温は下がっていった。インフルのときにはロキソニンやボルタレンなどの解熱鎮痛剤は副作用の恐れがあるので、独断で使用しないようにしましょう。

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