午後から小雪の舞い散る中、六甲山にアタックしたが
丁字が辻手前で降雪が酷くなったため、これ以上の走行は
危険と判断した。引き返そうとダウンヒルを始めたところ
雪が霰(あられ)に変わり、顔を激しく打ち付けて
穴が空くかと思う程痛かった(>_<)
ならばと思い、長峰中前の劇坂と神戸高校前の通称地獄坂に
アタックしてHATを流して帰ってきた。寒い一日だった。
ポラールのメーターがどうも調子が悪く、走行距離が
350kmになっていた。ワイヤレスは信頼性が低いな。
今日の雨と雪で表六甲ドライブウェイの路面は濡れていたが
今夜の冷え込みで明日は凍結する恐れが高い。
通行される予定の方はご注意を。
コメント
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下界から眺めていましたが、みるみる雪が山の上の方から
下の方へ迫って来るのが見えましたよ。
雪が降っているときに自転車に乗ると、顔に当たって、
痛いですね~。
> sepeda83さん
一瞬晴れ間が出たので行けると思ったんですけどね。
吹雪いてきたので断念しました。
下りはゴーグルをしていても顔が痛かったです。。
あの天気ですからね。
凍結したら自転車やばそうですね。
そのめざましのテレビを見ましたが
世の中の人はなかなか自転車についてわかっていないようです。
逆走なども平気でする人もいるし・・・
> ozunu13さん
次の記事でも触れましたが、すべては自転車に対する
この国の曖昧な態度が原因だと思います。
一時は車道から自転車締め出しの危機にありましたが
これからは少しずつ良い方向に向かって行く、というより
行かざるを得ない状況だと思います。