photo:千葉県手賀沼にて
今朝、通勤の途中で前職の上司に出くわすなり
「ZUZIEくん、元気そうやなあ。ほんまに元気そうや！」
と大きな声でいわれた。
業務の負荷がかかっている時期なので、毎日ふらふらなのだが
それでも元気そうに見えるといわれて、なんだかうれしかった。
6年くらい前は、原因不明の自律神経の不調で苦しんでいた。
学生時代にあれだけ乗っていたジテンシャからも
遠ざかろうとしていた時期だった。
その頃は、一緒に御飯を食べた我らが兄弟のマネージャーにも
「お兄ちゃん、体調悪いでしょ」
と一目で言われるほどだった。
そんな状況から私を救ってくれたのは
やはりジテンシャだった。
コメント
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ZUZIEさん，インプット＞アウトプット，な
感じだもの。
でも，そんなアンバランスもきっとどこかで「必然」だと思う今日この頃です（笑）
上のコメント，これじゃ何のことかわかりませんね。
自律神経の不調の背景を言いたかったのでした。
ボクもしばらく陥ってましたが，何かの形でコンスタントに
「表現」できると，緩和されるように感じたのでした。
＞ペダルさん
補足いただかなくても「そうかぁ」と納得してましたｗ
確かに私にはアウトプットが足りないかもしれません。
走ることもその一つかもしれません。
頂いた言葉の意味を考えます。
では今夜。
僕は多分自転車乗れなかったら直ぐに体調崩します！
>シゲオさん
あんさんはやめたときに
お肉つきやすそうやから
きをつけやー