育児日記によると、娘は先日生後40日を迎えた。
相変わらず身長は高め、体重は標準。
髪の毛はサイドとバックがだいぶ伸びてきた。
トップがもう少し伸びてくれたらなー、と思うけど時間の問題だろう。
喃語(「あー」とか「うー」とかの意味のない言葉)を発することが増えてきた。
声帯の使い方や発音を学習しているのだそうだ。
たまにこちらの問いかけに対して「うん」と返事しているように聴こえる(多分ちがう)。
オムツはAmazonで購入したパンパースがどうも不調で、たびたび漏れて大失態を起こす。
ドラッグストアで購入した同じパンパースの新生児用となんだか形状も厚みも違うし
どういうことだろう。ちょっと困っている。
生後40日の生命体は生命力にあふれていて、鳴き声は日に日に大きくなってきた。
多くの方からお祝いやお古を頂いてあっという間に親よりも衣装持ちになった。
一方、齢40歳の親はもはや徹夜とか刻み寝では体がもたず、日に日に疲労は募る。
毎日同じような服を着て、頭のセットもままならず、むさ苦しい感じだ。
最近思うのは、若い時に体を鍛えておいてよかったということ。
一応私も嫁も体を動かすことを学生時代にしていたおかげか、
0歳児のパワーに振り回されながらも、なんとか耐えられている気がする。
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