【本】感情的にならない本

感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)
和田 秀樹

新講社
売り上げランキング : 1085

Amazonで詳しく見る by AZlink
精神科医の和田秀樹さんの本。タイトル買いしてしまった。こういう本を買う、といういことは自分自身が感情的になることがある、と自覚しているから。

さらに、最近はグーグルで実践されているというサーチインサイドユアセルフというマインドフルネスメソッドの本を読んでいることもあり、人間の内面のコントロールについて関心がある。本書ではまず「感情コントロールには基本的な技術がある」「『こころの器』は、しょせん小さなもの」というような前置きから始まり、感情的になるパターンにはどんなものがあるか、どうやったら感情のコンディションが整えられるのか、と話が展開していく。

本当に頭の良い人は難しいことをそうでないかのように伝えることができるものだと思うが、本書でも表現の難しい感情の変化する様をわかりやすく描写し、なんとなく「こうすればいいんだろうな」と思うことを具体的に書いてくれているので、読んで安心したり、ほっとしたりできる。

何をするにあたっても、こういった心の持ちようというのが実は一番大事なのではないかと思う今日この頃。悩んでいる人、行き詰まっている人はさっと一読してみると心がラクになるのではないだろうか。

[`evernote` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*