photo:大阪城 ride with Rapha Condor Sharp(from UK)
大阪城公園は、かつて巨大軍需工場だった。
ここで全国から集められた女性工員たちが
武器の製造に携わっていた。
日本が勝利することで、みんなが幸せになれる。
誰もがそう思って一生懸命武器を造っていた。
無益な戦争を二度と引き起こさないためには
何が必要だろうか。
龍馬も考えついたように、抑止力としての武力だろうか。
正しい判断ができるための教育だろうか。
私たちは今、ジテンシャというツールを通じて
国も年齢も性別も超えて、コミュニケートすることができる。
ひょっとしたら、このコミュニケートする、ということが
一番大事なことかもしれない。
今日は少しだけ、戦争について考えてみよう。
そして、いつも楽しく、仲間たちとジテンシャに乗れることに感謝。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
ほんとですね!
コミュニケーションこそ平和への架け橋なんでしょうね!
私も子どもたちが大きくなったらジテンシャに乗ってもらいたいです!
もちろん私も乗りたいです!
>りんもさん
ひさしぶりですね。
元気にしていますか?
北朝鮮とのやりとりをみてわかるように
対話を閉ざしてしまっては、解決の糸口は
遠のいてしまいます。
粘り強く、対話をはかることが重要だと思います。
北海道はほんとうにいいところだから
みんなでジテンシャ乗ってくださいね。