U2の名アルバムのカバーがリリースされている。
Joshua treeで世界的な成功を収め、
続くRattle and Humでルーツ探しの旅にでた彼らが
このAchtung babyで戻ってきたときには
テクノロジーに大きく傾倒して生まれ変わっていた。
人がそれまでのスタイルを大きく変えるというのは
年を経る毎に難しくなるが、彼らの変わりっぷりは
あまりにも見事だった。痛快なくらいに。
あれから10数年の時を経て、カバーアルバムが
リリースされた。初っ端のZoo Stationを演奏しているのは
なんと、あのNINE INCH NAILSである。
非常に面白いカバーアルバムだけれど、やはり聴けば聴くほど
オリジナルの完成度が如何に高かったを思い知らされる。
いま聴き直しても、古臭さは微塵も感じられない。
Time is a train
Makes the future the past
Leaves you standing in the station
Your face pressed up against the glass
/Zoo Station
2011年という列車も、いよいよ終着駅に到着しようとしている。
素晴らしいアルバムを新しい解釈で聴き直して
今年という旅を振り返るのもいいだろう。
ちなみにAchtungというのはドイツ語で「気をつけて!」
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