君はロード世界戦を見たか



雨のフィレンツェでの男子エリートのロードレース世界選手権を
iPad上でYouTube Liveにつなげて観戦した。

隣にはドイツから帰国したばかりの弟。
現地イタリアには取材をしている自転車仲間。
コースは自転車仲間たちが旅の合間に試走した場所。
地球は狭く、テクノロジーの進歩は著しい。

さて、レースは最終版で先頭の4名からプリートが得意の
上りで抜けだすと、バルベルデとニバリには追走の余力がない
と判断したルイコスタがプリートに追いつき、最後はスパートを
かけて優勝をさらった。

追走集団では死んだように後方に位置し、勝負どころとみるや
全力で追い上げ、一対一の勝負でも決して前に出ず勝機を伺った
ルイコスタに対して、いくつか批判めいたツイートがみられたが
彼はプロとして当然の走りをしたのであって、私は見事だと賞賛してくらいだ。
誰もが認める絶対王者としての勝ち方であれば、そういわれるのも
わからなくもないが、彼はビッグネームではないし、汚い勝ち方でもないだろう。
流れを巧くつかんだ素晴らしい勝利だったと思う。

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