ほぼ日手帳も勝間手帳も続かなかった私だが
今年モレスキンにしてから手帳をよく使うようになった。
手帳にも相性があるのだろうか。
ペンが挿せないという欠点はMARK’Sの
クリップ型のペンホルダーで解決した(ロフトで購入)。
ご覧のように太い4色ペンでもさきっちょから
ぐにっと挿し込めば少々のことで落ちることはない。
最近はGoogleとiPhoneに過剰に依存していた気がしていたが
手帳を使い出してから、アナログとのバランスがとれてきた
ような気がする。手書きは結構楽しいものだ。
そしてMONTHLY NOTEBOOKだけに飽きたらず
WEEKLYも導入した。
前者がプライベート用なのに対し、後者はビジネス用だ。
これはドラッカー先生の言葉に触発されたもの。
しばらく記録をつけてみることにする。
—–
「知識労働者が成果をあげるための第一歩は、
実際の時間の使い方を記録することである。」
「時間の管理は継続的に行わなければならない。
継続的に時間の記録をとり、定期的に仕事の整理を
しなければならない。そして自由にできる時間の量を考え、
重要な仕事については締め切りを設定しなければならない。」
ピーター・ドラッカー
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