心斎橋ぶらぶら

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心斎橋の大阪市立近代美術館で
「写真の美術 美術の写真」という展示を見た。

日本で最初に写真を美術として撮り始めた
人たちの作品をみることができた。

今は、誰もが手軽にケータイやデジカメで
写真を撮り、加工もできる時代だが、
そうではなかった時代に様々な試みをして
写真を撮った人たちは、考えに考え抜いて
シャッターを切ったのだろう。

いろんなことが昔に比べてイージーに
できるようになったのは歓迎すべきことだが
考え抜くという行為はかえって難しくなったのでは
ないかと思う。

ケータイやパソコンでメールをたくさん
打つからと言って、文章力があがる訳ではない。
ITの恩恵はモニタに向かう時間や、ケータイの
画面を眺める時間が増えることではない。

先に述べた美術館はビルの13階で、見つけるのに
少し迷った。将来的には中之島の国立国際美術館
の近くに建物ができるらしいのだが、今の財政で
そんな余裕があるのかどうかは、よくわからない。

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